12月2日の投稿に引き続き、「ウインターイルミネーションイベント」の様子をお伝えします。イルミネーションに彩られた会場や、みんなの気持ちが一つになったフィナーレなどを振り返り、改めて「絆」を感じていただければと思います。
たそがれてゆき、コーラスつぼみの皆さんの美しいハーモニーが夜空を包むころ・・・
はーとの男の子による点灯式が行われ、イルミネーションの彩が一斉に会場を染めました!
さっそく、イルミネーションの前で記念撮影
描いた絵が光ってるよ!
まるでタイムトンネルにくぐっているよう!
光る絵の具のよう!どんな願い事を描いているのかな?
あったかーい光に包まれているよう。
コーラスつぼみの皆さんのクリスマスソングが、イルミネーションの彩をさらに盛り上げています。
JOY1も幻想的な光に包まれています。
そんなJOY1でクリスマスの夢にのせてお買い物。
イートインブースで見つけた笑顔!
絆を表すモニュメントで記念撮影。誰もが笑顔になります!
パフォーマンスの最後を飾るのは、CYM∞BAL(シン・バル)の2人によるフラフープダンス。
そして、会場にいた子どもやお年寄りなども一緒になってフラフープで遊んでみました。
「回すのではなく、前後に揺らすようにするとうまく回るよ!」『わっ、できた!!』など楽しそうな声が響きました。
フィナーレでは、闇の中でそれぞれに回っていた光が和になって、まるで『絆』という花が咲いたよう!命の息吹を感じた、最高の瞬間でした。
そんな賑わいが終わり、それぞれ家路に帰ります。
「お母さんに連れられ、初めて来ました。たくさんの人で賑わい、色んな方が関わって、地域ぐるみでこのイベントを作っていることに驚き、そして温かい気持ちになりました。」
「毎年、少しずつ積み上げる。また、長い時間をかけて準備していくことで、地域と名張育成会との絆が深まっていくのだと思います。」
こうした地域の声に感謝し、咲いた絆を大切にしていきたいと思います。ご来場、ありがとうございました。
MiRAiレポートのブログもご覧ください。また、次回は13日(金)に更新します。お楽しみに!!