アトリエ彩で活躍するアーティスト山崎智明さんのデザインが、「東京ミッドタウン・デザインハブ第84回企画展 JAGDAつながりの展覧会 Part 3 フレフレハンカチ」に採用され、そのハンカチが日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)のオンラインショップで販売されています。
JAGDAオンラインショップ 山崎さんの作品は(No.4304)
一辺にスティックを挿して応援フラッグとしても使える、
まさに「フレフレハンカチ」です。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)とは、日本全国に約3,000名の会員を擁する、歴史あるグラフィックデザイナーの協会で、2018年から3年間、デザインの“つなぐ力”を使って障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援しています。
このハンカチは、そのPart 3として制作されました。尚、販売収益は、日本パラリンピアンズ協会に寄付されます。(参考:Wikipedia、JAGDAホームページ)
<作品概要>・原画:山崎智明(アトリエ彩、エイブルアート登録)・デザイン:森野晶人(JAGDA会員)・仕様:35cm×35cm/綿100%(日本製/長さ45cmの木製スティック付)・価格:1枚1,500円(税込)
パラリンピック・オリンピックの開催は延期されましたが、力づけてあげたいですね!アトリエ彩 facebook