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今月は、『山を越え、海を渡った風船で育んだ友情!』。
昨年7月にみはた虹の丘こども園の園児によって放たれた風船が航空自衛隊浜松基地に着地し、そのことが年末の防衛省ツイッターに紹介されるなど、交わされた友情に感謝を込めました。
ところで、大空に放った風船は、どのようにして遠くまで飛んだかお分かりですか?
今回はそのわけを、(一社)日本バルーン協会にお伺いし、なぞ解きをしてみました。裏面もぜひご覧ください。
コロナ禍で思い切り過ごせなかったこの一年でしたが、この「友情」は卒園や進級を控える園児達にとって、何よりの宝物となりました。
航空自衛隊浜松基地の皆さん、ありがとうございました。そして一日も早い、コロナ終息と平和を願います。
#空幕広報室 です✈︎#浜松基地 にも #風船お手紙 が届きました🎈#三重県 のお友達から❗️
— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) 2020年12月8日
「コロナウイルスの終息を願って・・・」
みんなの願いと想いを、海をこえて風船が運んできてくれました✨
お返事のお返事ももらったよ😊
みんな、#ありがとう#空は繋がっています #交流 #手紙 #温まる話 pic.twitter.com/ft52NkjeDC
当時のブログもご覧くださいね!!