〈MiRAi〉2021・2022年新卒採用職員アンケート結果の第3弾発表です!

2019年に続いて行った新卒新入職員16名へのアンケート調査。第3弾としてご紹介「今、取り組んでいることはありますか?」について、広報紙紙面に掲載できなかった13名の回答を紹介したいと思います。アンケート集計とともにご覧ください。

食堂改善・口腔ケアプロジェクトのメンバーとして、楽しく安全に食事をしてもらえるよう様々な取り組みを進めています。

話すことを苦手としている利用者さんとの、円滑なコミュニケーション作りに取り組んでいます。

担当の利用者さんとの関りをもっと増やして、「この人の幸せってなんだろう」と日々考え、見つけることを目標にしています。好きなこと、苦手なこと、やりたいこと、何でもいいので見つけられるように頑張っています。

日中活動の充実化に取り組んでいます。コロナ禍もあり、利用者さんは施設で毎日を過ごしてくれています。活動を充実化させることで、そんな日々の生活に少しでもメリハリが出て、利用者さんに「楽しい」と思ってもらえると嬉しいです。一人ひとり何に喜びを感じるのかを、ゆっくり一緒に見つけていきたいです。

地域の方へのご理解が進み、利用者さんの笑顔が増えるよう、事業所ブログの充実に取り組みます。

国家試験に向けての勉強に取り組んでいます。

子どもに関する知識を増やすために、参考になる専門書を読んでいます。

支援しているとき、まわりにも目を配れるよう意識することに気を付けています。

子ども達の新たな1面を見つけることです。そのために、対面した子どもがいつもはやっていない遊びなどを一緒にすることで「こんなことができるんだ」「こんな笑顔になるんだ」などを見つけていこうとしています。

利用者さんとの信頼関係を築くために、笑顔を常に意識しています。

担当する利用者さんの関心ごとを増やすために、日常の中から興味の引きそうなものを探しています。

「主体的に動く」です。言われてから動くのではなく、自分で考えて動くことを意識しています。

職場での悩んだことや困ったことなど、一つひとつの体験は成長への扉。その扉を開けることからプロとしての第一歩が始まります上司やセンパイ、きっと理事長だって悩むたびに開けてきた扉なのです。扉の前で躊躇せず、職場皆さんの力を借りて扉を開け、一つひとつ成長していきましょう!!ガンバレっ、フレッシュさん!!