こんにちは!MiRAiです。
知的障害のある方が暮らす名張育成会成美では、2019年からベトナムやインドネシアの技能実習生を受け入れていますが、その中の4名が今年1月から国境を越えた特派員として、インスタグラムで成美の日常を発信しています。

「特派員」を務めるのは、ベトナム出身のアンさんとマイさん、インドネシア出身のクマさんとアユさんです。
母国語の異なる4人は日本語で会話し、言葉を越えたコミュニケーションを通じて福祉を学び、行事などから日本の文化や風習に触れています。また、四季の移ろいも肌で感じ「名張が大好きです」と笑顔で話してくれます。

さて、MiRAi取材日は成美の「さくらまつり」。
ただ、残念なことにお天気が悪く、屋内で特別に用意したお弁当を食べ、そのあとリクリエーションをして過ごしました。
いっぱい撮った写真のどれをインスタに載せるか、みんなで相談して決めます。

さて、その「さくらまつり」での様子をお伝えします。みんなで輪になって、まずは唄を歌いましょう!



「ハーイ歌いましょう!」パチリ!





今はまだ“ありのまま”をどのように表現するか試行錯誤していますが、国籍を超えた日常の温もりを少しでも感じてもらいたいという思いで投稿しています。

さて、4人が活動する舞台裏には、実習生としての努力と成長があります。
そして、日本語の勉強と仕事を両立しながら投稿を続け、「いいね!」が届くと励みになります。
他の実習生から受けるアドバイスや職員のサポートなどもあり、成美全体のチームワークや利用者さんとのコミュンケーションに役立っています。

国境をこえた仲間とともに利用者さんの暮らしに寄り添い、若い実習生たちの視点が成美の魅力を地域に届けてくれる。
地域とのつながりを大切にしながら、日々の暮らしを発信していくインスタグラムに、今後ますます期待が集まりますね。
広報紙MiRAi5月号もご覧ください。
