緊急事態宣言も解除され、ちょっと一息という感じでしょうか。でも油断は禁物です。気を緩めずWithコロナで日々の生活を取り戻しましょう!
さて、広報紙MiRAi10月号を発行しました。最新号はこちらをクリックするとご覧いただけますよ。
さて、このコロナ禍の中でも、それぞれに自分らしい暮らしとは何か。相談支援事業所として地域に広がる福祉サービスをつなぐのーまらいふ暖のチームサポートを紹介しています。
生活の目標や就労などの希望を利用者本人から伺い、またご家族のお話にも耳を傾け、どのような福祉サービスを、どれくらい利用すれば、その方らしい暮らしが実現できるか、事業所や関係機関との中立的な立場で「サービス等利用計画」を作成するのが相談支援専門員です。
のーまらいふ暖は、相談支援専門員6人と相談員、事務員の計10人のスタッフが日々力を合わせ、障害福祉サービスはもちろん、医療、就労、介護保険、年金、法律(制度)と多岐にわたる知識を日々積んで、チーム作りにも活かしています。
さて、担当に関係なく“のーまらいふ暖の職員”として利用者本人から元気な様子などを連絡いただいたり、そのような様子を拝見した時は、この仕事を選んでよかったと、とてもうれしく思えるひと時です。いつも輝いていてほしい。そう願って取り組んでいます。
TEL:0595-66-5633 dan@n-ikuseien.jp
※ご相談の秘密は厳守されます。安心してご連絡ください。